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えぼし岳高原スポーツの里(長崎県佐世保市)に
“ドッグランえぼし”オープン!

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【登録条件】(@〜Cすべての条件が必要です。)
@飼い主が18歳以上であること。             
A蓄犬登録済みで1年以内に狂犬病予防接種を受けていること。
B予防接種(各種ワクチン)を受けていること。
C闘犬または攻撃的な犬種でないこと。

【登録時に必要なもの】
@犬鑑札 A狂犬病予防接種済証
B予防接種済みが確認できるもの
C飼い主の身分証明書
D飼い主さんといっしょに写った写真(縦32mm×横28mm)

【登録料】500円
※申し込みは、所定の登録申請書に必要事項を記入し、
ドッグラン管理事務所へ提出してください。
お問い合わせは 0956-59-9511

開場日時:水・土・日・祝日
9時〜18時(10月〜3月は17時閉場)
利用料:1日1頭300円/年間パスポート1頭3,000円



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2011年01月19日

“はなちゃん”を預って考えたこと

1月7日〜13日の6日間
犬と泊まれる佐世保の旅館“はな一”の看板犬“はなちゃん”を預り、久しぶりに犬との生活を楽しみました。
“はなちゃん”は黒のラブラドール、1才の女の子です。
1才といえば、金太郎を我が家へ迎えた年齢です。


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1才のときの金太郎はとても穏やかで、落ちついていました。
散歩も私の顔を見ながら、完璧なリーダーウォークだったと記憶しています。
スワレ、フセ、マテ、コイ、ハウスなどの基本的なしつけも完璧にできていました。しつけのことで苦労した記憶はほとんどといっていいほどありませんでした。
金太郎はとてもものわかりのいい犬で、私の言うこと、私が望んでいることのほとんどを理解してくれていたような気がします。
金太郎が特別な訓練もせず、子どもたちと上手にふれあったり、ベースボールドッグや施設の訪問などができたのは、持って生れた天性があったのかも知れませんが、それよりも1才までの育った環境によるところが大きかったと考えざる得ません。


残念ながら、1才くらいのワンちゃんで穏やかで、落ちついた子を見かけることはなかなかありません。ほとんどのワンちゃんが、やんちゃ盛りで、なかには全くコントロールのきかないワンちゃんも見かけます。
多くの方がまだまだ1才だからと安易に考えていらっしゃいますが、とんでもないことだと思います。犬の1才といえば立派な成犬です。もし野性だったら、全ての教育が終え、一人前の犬になっていなければならないはずです。人間のものさしで判断するといつまでたっても理想とするワンちゃんになれないような気がします。

  
ご存知のように犬はもって生れた遺伝的要素とその後の環境によって決定付けられます。どんなにいい素質を持った犬であっても、その後の環境が良くなければその素質は生かされないでしょう。また、逆の場合もあるかも知れません。
あなたとあなたの愛犬が理想的なパートナーとなり、人間社会の中で幸福な犬生を送るためには、犬が本来持っている本能、誕生から一人前の成犬になる過程において精神的にどのように成長するのかを理解し学習し、実践することによって達成されるはずです。



犬は視覚、聴覚、嗅覚が完全な状態となる20日目頃から身近な環境を意識し始め、成犬となるための社会的行動が認められるようになります。巣から離れるのもこの頃からです。母犬は子犬に関心を示さなくなり、教育係は父犬にバトンタッチされます。
金太郎は子犬に異常なほどに関心を示し、鼻でつついたり、足でひっくり返したり、噛み付いたりとハラハラすることがよくありました。当然、子犬たちはキャンキャン鳴きながら逃げ回りますが、しまいにはひっくり返って降参します。今、考えるとそのような行動は雄犬独特の行動で子犬に“服従の姿勢”を教える行動だったと考えられます。金太郎の一見、いじめとも思える行動は、雄犬が本来もっている本能だったのかも知れません。


4週目から7週目になると五感や運動能力も発達し、身体も大きくなっていきます。この時期に生きていく術を学びます。犬の一生を決定付けるといっても過言ではない重要な時期を迎えます。
この時期に、あらゆる情報がインプットされます。人を仲間と認識させられるのもこの時期です。


ここに環境省の、驚くべき統計資料があります。
繁殖業者約1300件のアンケート調査です。
2002年の資料でちょっと古いかも知れませんが、実態はそうかわっていないはずです。
犬の仕入れから販売までの期間“平均値26.2日”平均販売日齢(小売)“平均値47.9日”逆算すると子犬たちは平均22日前後で出荷されたということになります。
やっと母親の元を離れ、これからさまざまなことを学習しなければならない重要な時期に、親元を離され、ペットショップのショーケースの中で平均26日暮らすことになります。これでは行動に異常が起こりやすくなるのは当然だと思います。


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8週目〜12週目になると行動範囲も広くなり、運動能力や好奇心も発達し、社会性を身につける時期となります。父犬は規律(ルール)や秩序を教え込みます。人と犬との絆を構築するのに最もふさわしい時期ともいえます。子犬を入手するのにも最適な時期ともいえますが、飼い主自身が一貫性を持って父犬の役目をしっかり果たせるということが条件となります。この時期の子犬はあなたが飼い主(リーダー)としてふさわしいか試したりもします。できるだけふれあう時間を多く持つのもこの時期です。この時期の過ちや手抜きが、将来問題犬を生む原因ともなります。


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そこで、“はなちゃん”のことですが、“はなちゃん”がはな一家に来るまでの5ヶ月間、育った環境ははっきりわかりませんが、多分、警察犬訓練士のもと、母犬や兄弟犬と暮していたと思います。そのため、重大な問題行動はないと思われますが、はな一家における環境の変化が“はなちゃん”に変化をもたらしているようです。それはどこの家庭でもあることですが、家族全員が“はなちゃん”に対して、一貫性のある毅然とした態度が取れていないことです。散歩不足による、ストレスもあったようです。もともと素質のある“はなちゃん”です。預った6日間でかなり改善することができたと思います。


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はなちゃんを迎えにきた飼い主さんと


犬を迎えようと思ったとき注意しなければならないことは、いつ、どこから迎えるかということだと思います。10〜15年のワンライフを豊かで楽しいものにするために充分、準備をして迎えなければならないと思います。





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2011年01月08日

客犬“はなちゃん”

昨日から我が家に客犬です。
犬と泊まれる佐世保の旅館“はな一”の看板犬“はなちゃん”を数日間預ることになりました。“はなちゃん”のご家族の方には、金太郎の飼い主だったということもあってとっても信頼され、今回は是非ということでご指名をいただきました。


“はなちゃん”は黒のラブラドール
生後5ヶ月までは警察犬を目指して訓練中でした。
ご存知のようにラブラドールはもともと賢い犬ですが、ご家族の方、従業員の方にとってもかわいがられているためかちょっと甘えん坊さん、リードを噛み切って山へ逃亡したことも数回あるというやんちゃ娘です。
靴やクレートを咬むそうなのでストレスもかなりあるのでしょう。


預り中クレートは廊下か私の部屋に置こうと思っていたのですが、“はなちゃん”玄関から絶対上に上がろうとしません。放置してもじっと玄関で待っています。多分、はな一家のルールで室内には入れていなかったのでしょう。金太郎と同じように接してあげようと思っていたのですが、ここははな一家のルールに従い上には上げないことにし、クレートははな一家と同じように玄関に置くことにしました。

排泄は金太郎と同じように室外です。

昨日は初日ということもあってしばらくはクーンクーンないていましたが、無視すると大丈夫です。今日は全く問題ありません。静かに休んでいます。



今日は“はなちゃん”の性格、行動の観察もかね、朝、昼、夕方の3回散歩をしてみました。まず、幼少期における社会化期訓練の不足のためか、犬や人にかなり反応します。犬同士の挨拶も上手にできないようです。まだまだ、自転車や猫、子どもなどにどんな反応を示すのかわかりませんが、散歩中はかなりテンションが上がっているようなので、安心できません。もし、リードが外れたら、今のところ私では呼び戻すことは無理かもしれません。



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預り中の短期間にどの程度の信頼関係を結ぶことができるかはわかりませんが、金太郎と暮した体験からもこのことが最も優先する課題だと思っています。

そのためにも、散歩はとっても大切なことです。
運動はもちろんのこと、散歩は犬にとって情報収集や探検心を満足させるための手段でもあり、歩き回ることは持って生れた犬の本能でもあるのです。
そしてなによりも、散歩によって信頼関係を結び、なおかつコミュニケーションもとることができます。

私と金太郎は散歩によっていろんなことを学びました。思いがけない出会いや発見もたくさんありました。

犬にとっていちばんの楽しみは散歩だと思います。散歩が嫌いな犬は一匹たりともいないはずです。散歩が嫌いな人、散歩をする時間が取れそうもない人は犬は飼うべきではないともいえます。


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今朝は、母のほうから散歩に行こうかといってくれました。
金太郎が元気なころは毎日一緒に散歩していましたが、いなくなってからはほとんどしなくなりました。そのためかその頃からするとずいぶんと運動能力や筋力が落ちたような気がします。もともと母は犬が好きなほうではありません。なかなか2代目金太郎を迎えることができないのも母の賛成が得られないということもあります。そんな母ですがとっても“はなちゃん”のことを気づかってくれています。

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“はなちゃん”金太郎家の2泊目、かなり気にいっているようです。
明日も母の散歩に付き合ってもらうつもりです。


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