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えぼし岳高原スポーツの里(長崎県佐世保市)に
“ドッグランえぼし”オープン!

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【登録条件】(@〜Cすべての条件が必要です。)
@飼い主が18歳以上であること。             
A蓄犬登録済みで1年以内に狂犬病予防接種を受けていること。
B予防接種(各種ワクチン)を受けていること。
C闘犬または攻撃的な犬種でないこと。

【登録時に必要なもの】
@犬鑑札 A狂犬病予防接種済証
B予防接種済みが確認できるもの
C飼い主の身分証明書
D飼い主さんといっしょに写った写真(縦32mm×横28mm)

【登録料】500円
※申し込みは、所定の登録申請書に必要事項を記入し、
ドッグラン管理事務所へ提出してください。
お問い合わせは 0956-59-9511

開場日時:水・土・日・祝日
9時〜18時(10月〜3月は17時閉場)
利用料:1日1頭300円/年間パスポート1頭3,000円



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2010年07月22日

佐世保市の猫対策

はっぴぃ!FM毎週火曜日よる8時
アソカ北幼稚園の園児の元気な声で始まる
金太郎パパどうぶつ園
http://happyfm873.com/


7月13日(火)66回目の「金太郎パパ動物園」
お客様に佐世保市会議員・早稲田矩子様と佐世保市保健福祉センターより近藤貴之獣医師をお招きして地域猫の取り組みについてお話を伺いました。

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今回、お二人をお招きしたのは、6月17日の市議会において早稲田議員が動物愛護法に基づく猫対策及び地域猫活動支援モデル事業について質問され、このことを多くの市民の方に知ってほしいと思い、出演をお願いし実現しました。

佐世保市での地域猫の活動は、3年前、横浜市磯子区の猫対策の実情視察がきっかけとなりはじまりました。

もともと地域猫は野良猫による住民トラブルがきっかけとなり、横浜市神奈川福祉保健センターの黒沢獣医師により提唱され、全国各地で実施されるようになりました。

佐世保でも野良猫によるトラブルは非常に多く、保健福祉センターに持ち込まれる猫に関する苦情、相談件数は昨年度で545件、相談内容は糞尿、進入、子猫などです。

住民トラブルの中でよく聞くのが、餌やりの問題
かわいそうだからあげる人と、それを迷惑がる人のトラブルです。

こういう問題を解決するのが地域猫活動で、行政も積極的に取り組んでいる活動です。



ここで、佐世保市の猫対策の実情についてよく理解していただくために、市議会における早稲田議員の質問と佐世保市の答弁内容をご紹介したいと思います。


●早稲田議員の質問

 動物の愛護及び管理に関する法律に基づく猫対策について
地域猫活動支援モデル事業を実施して見えてきたことはどんなことですか。


●保健福祉部長の答弁

 地域猫活動支援モデル事業の実施状況についてお答えします。ご存知の通り平成16年11月に「動物愛護5つの基本方針」が決定され、その中に動物による被害対策という項目があります。近年は特に野良猫被害の苦情が増加し、被害対策が求められておりますが、猫は犬と違って規制する法律がなく行政としても対応に苦慮しているところです。

 地域猫とは、猫によるトラブルを地域の問題としてとらえ、地域の方々の合意形成のもとに、「餌やり」や「トイレの管理」を適切に行うとともに、去勢・不妊手術を施すことによって飼い主のいない猫を減らしていくというもので、全国各地で実施されております。

 本市においては、平成20年度より地域猫の説明や認定地域に対する去勢・不妊手術の助成をするというモデル事業を実施しており、平成20年度は2地域のオス3頭メス7頭、21年度は4地域のオス6頭メス8頭という実績で、全体の数からはまだ微々たるものでありますが、継続していくことによって成果は得られるものと考えております。

 さらに21年度からは市民ボランティア団体である「させぼ地域猫の会」との協働によって、地域猫の普及活動が前進していると考えております。このような活動や動物愛護の啓発活動もあって、猫の処分数は平成20年度1,772頭であったものが、21年度は1,416頭と350頭ほど少なくなっております。

 現時点においては、動物愛護の精神にのっとりながら被害を減らすには、地域にいる猫を地域で飼育管理するという地域猫の考え方による地道な活動を継続していくことが最も有効な手段ではないかと考えております。


●早稲田議員の質問

 モデル事業から制度化へ向けて助成制度の継続や市民協働としての「地域猫普及員制度」などの計画はありますか。


●保健福祉部長の答弁

 制度化についてですが、地域猫活動支援モデル事業は22年度までの3年間の予定としており、モデル事業実施結果により対象者、申請方法、助成方法等を検証し本格的な事業実施を図りたいと考えております。

 ただ、平成22年度に県が「ながさき動物愛護推進事業」を立ち上げ22年度〜23年度についてはモデル事業、24年度以降は佐世保市も含めた県全体において本格実施の予定とされております。この事業は、県の獣医師会が実施している「ノラネコ避妊・去勢事業」と連携し苦情の多い「飼い主のいない猫」対策を実施するとされておりますが、これは本市が考えております地域猫と同様のじぎょうであるため、本市が単独で行う意味が薄くなると考えられます。

 事業の継続は必要と考えておりますが、市として制度化するか、23年度までモデル事業のまま継続し、その後24年度からは県の事業により実施するのか、現時点では県の事業の詳細がまだ十分把握できておりませんので、今後県事業内容・規模等を見定めて本市の方向性を決定したいと考えております。

 「地域猫活動」は、行政の調査や普及活動だけでは不十分であり、市民協働によるボランティアの皆様のご協力がなければ事業の維持や充実ができないものと認識しております。

 議員ご指摘の「地域猫普及員」は、市といたしましても「地域猫」を普及するために必要かつ有効な手段であると考えており、設置へ向けた検討いたしますが、平成24年度から実施されます「ながさき動物愛護推進事業」のなかに「動物愛護推進員」の設置が盛り込まれているようですので、これとリンクするような市民ボランティア活動としての普及員や推進員などの検討をいたしたいと考えております。

 猫対策は、先程も申し上げましたが、地道な活動であり、すぐに結果が得られるものではなく、継続することが成功のカギになりますので、継続ができるような事業内容にしなければならないと考えております。

以上6月17日の佐世保市議会より


最後に早稲田議員、近藤獣医師からのお願いがありました。

早稲田議員からは
来る8月28日(土)アルカス佐世保で行われるドキュメンタリ映画「犬と猫と人間と」の案内

近藤獣医師からは
今飼っている犬や猫は終生飼養、最後までその命に責任を持ってください。
どうしても飼えなくなった場合は保健所に相談するのではなく、次の飼い主さんをさがす努力をしてください。私たちの仕事は1頭でも保健所に持ち込まれる犬や猫を減らすことです。



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posted by 金太郎パパ at 13:04| 長崎 ☀| Comment(1) | はっぴぃFM“金太郎パパ動物園” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
金太郎パパさん こんにちは。地域猫の在り方、もっと愛護、愛猫家さん、犬もです、 市民が、その気持ちを真剣に一つなり、訴え、叫ばないと、何一つ変わりません。政治家は金金金に飢えて、ひたすら金に生きてますから また歴史的に雑種を掛け合わせたのが今の純血種と言われる犬種達、その種を生活目的に繁殖し生きてる繁殖屋、牛、豚、鶏、産業動物もそうですが 本当に金目当てではない、自然に犬猫が、地域に自然に暮らせる時代に ならないかなって想います。私は佐世保市の隣の市民ですが、棄てられた犬猫 日本の最遅の動物愛護法を早く変えなければならないんだと想います それには市民、長崎の皆さん、私達が 不幸な犬猫のために本当に真剣に今から叫ばないといけない時だと想います 金太郎パパさん、頑張りましょう。
Posted by CBR at 2010年07月25日 10:48
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