長崎セインツ対高知ファイティングドッグス戦
この頃の金太郎はすっかりセインツの一員であることを自覚しているのではと思えるようになってきました。
ベースボールドッグも楽しんでやっていたと思います。
こうして試合前、選手の皆さん一人一人を励ましたりすることもありました。

球場は金太郎が金太郎らしく振舞えるいちばんの場所だったかも知れません。金太郎のキャラを十分に発揮できる場所だったような気がします。日本には広島球場のミッキー君をはじめ数頭のベースボールドッグがいましたが、金太郎ほど楽しみながらベースボールドッグをつとめていたワンちゃんはいないと思います。
なぜならば金太郎はそのための訓練などは一切やっていなかったのですから…もし楽しくなかったらボールは運んでくれなかったはずです。たとえ失敗することがあっても、球場では金太郎を一度だってしかったりしたことはありません。
私は金太郎のしつけはほとんどといっていいほどしていませんが、アーケードを歩いたり、ベースボールドッグに挑戦したり、施設など訪問することによって知らない間に、金太郎独特のキャラが出来上がったのではと思います。そんなことが理想的なしつけにつながっていたのではと思います。
全てのワンちゃんにあてはまることではないかも知れませんが、あなたと犬がともに楽しむことが大切なのではと思います。そんな中からあなたに対する信頼が生れるのではと思います。

2008.8.30 Photo by Kenji Kochou

2008.8.30 Photo by Kenji Kochou

2008.8.30 Photo by Kenji Kochou
私は金太郎の病気(アジソン病)を克服し、寿命を全うするためには私と金太郎の信頼関係がいちばん大切だと考えました。
発症時の金太郎は私に全幅の信頼を置いているように見えませんでした。もし、そのような関係が続けばお互いがストレスとなり、決していい結果にはつながらない…そう思い、強固な信頼関係を結ぶために思い切ったことを試みました。
どんなことをしたのか?
以前にも紹介したことがありますが、参考になればと思い、近いうちに、その頃の記録を元に(ブログ開設前のことでしたが簡単な記録をとっていました。)さらに詳しく再掲載したいと思います。
金太郎はアジソン病と闘いながら、子どもたちのために、少しでも街の活性化に力になれればとがんばってきました。
そんな犬がいたことをできるだけ多くの方に知っていただき、人と犬が共に生きることのすばらしさを伝えていきたいと思っています。
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